2017年3月17日金曜日

Steven Wilson

中心人物として活動しているPorcupinetreeは90年代初頭から多くの作品を輩出し、アルバムごとに少しづつ変化しているが、Steven Wilson主導であることに変わりはない。

まずは、御大の最近の作品

TRANSIENCE



1.Transience [Single Version]3:13

2.Harmony Korine (2015 Remaster)5:10

3. Postcard4:29

4.Significant Other (2015 Remaster)4:31

5.Insurgentes (2015 Remaster)

3:54

6.The Pin Drop5:02

7.Happy Returns [Edit]5:13

8.Deform to Form a Star [Edit]5:55

9.Happiness Iii4:34
10.Thank You4:41 
  11.Index4:47
  12.Hand Cannot Erase4:15
  13.Lazarus (2015)3:59
  14.Drive Home7:40
曲数も多く、最初に聴くのもお勧めです。

次は、ジャケットが横プー好みのPorcupinetree1996年の第4作

Signify

内容は、ジャケットと違い至極まともです。
古い作品なので手に入りにくい場合は、ツタヤディスカスにあります。










Steven Wilsonは非常に活動的で、Riversideというポーランドのプログレバンドのプロデュースも過去から行っており、元々、音屋的な感性からKing Crimsonのアルバムの5.1chDVDオーディオの制作をしてみたり、最近ではJethro Tullのデビュー盤のリマスターなど手掛けている。

いずれにしても、お腹も減ってきたのでまた続けます。
失礼します・・・横プー

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